1908年にシベリア上空で「ツングースカ大爆発」
という隕石の大爆発があったみたいですね。
その爆発で東京都とほぼ同じ面積の樹木が
なぎ倒されたとのことです。
この「ツングースカ大爆発」に匹敵するくらいの
隕石がみつかり、地球に衝突する確率が
2.2%とのことです。
今後の調査で衝突確率がゼロになる可能性が
高いみたいですが。
ちなみに宇宙航空研究開発機構(JAXA)には
地球に衝突の恐れがある小惑星の研究を進める
プラネタリーディフェンスチームがあるそうです。
守られていますね。
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2025年02月09日
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